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病気について

当店では、マナーの良い紳士的なお客様が多くご来店されています。
が、性病に関してはお電話にて確認ができません。
その為、貴女自身がお客様の体をしっかりと見て確認をしないといけません。

まず簡単に、見分ける方法を説明させて頂きます。

  • 色が薄紫(顔色の悪い人みたいな)
  • カリ首の周辺にブツブツ(透明)があるか見て、触って見る(白いブツブツは脂肪)
  • 皮を剥いた時の内側、カリ首周辺、竿に亀裂(裂けた様な状態)が無いか見る
  • 先を少し強く握ってウミがでないか
  • 太ももの付け根のリンパ腺を少し強く押して見て痛がらないか
  • 消毒液を掛けて痛がらないか
  • 全体的に赤く腫れていないかどうか

◎上記項目に1つでもあてはまれば、
カンジタ・ヘルペス・コンジローム・非淋菌性性器尿道感染症・淋病・梅毒などの疑いがあります。
その場合は一旦サービスを中断してお店に、電話して伝えて頂きます。
そして、病気になったら、どの様な症状になり、どの様に対処していけば良いか少しだけ詳しく書かせて頂きます。
少し驚く様な事が書かれてるかもしれませんが、しっかりとお客様の体を見て確認する。
それだけで無縁の病気になるのです。

ヘルペス【潜伏期間】10日程度

外陰部、膣の入口、おしり周辺に、水泡ができ、つぶれて癒合し強い痛みをおこします。
性行為によって感染します。
『口唇ヘルペル』に感染しているとき、オーラスセックスをすると、相手の性器に感染することもあります。
一度感染すると、ヘルペスウィルスは神経節に潜伏し、再び性器周辺で再発する場合があります。

治療法

抗ヘルペスウィルスの点滴または服用は塗り薬で治療します。
再発が多いので年6回以上再発を繰り返す場合は、再発予防として持続抑制療法を行うことが出来ます。

診察科

産婦人科、皮膚科

クラミジア 【潜伏期間】2週間程度

女性の場合(透明なおりものが増える、悪臭のあるおりもの、月経以外の出血がある、下腹部痛、性交時に痛い)
セックスだけでなく、キスはセックスなどにより、性器や咽頭粘膜が感染します。
女性の場合は自覚症状が出にくいので見過ごしやすいのですが、
放置すると子宮頸管から子宮内膜を通過して卵管から腹腔内まで広がることがあります。
子宮頸管炎、卵管炎、骨盤内感染症などをひきおこし、不妊症や子宮外妊娠の原因となることもあります。

治療法

抗生剤を1回服用すると殆ど治ります。

診察科

婦人科

病院でお薬(抗生物質)の錠剤を処方してもらいます。
薬を飲むと約1週間で菌は死滅しますので安心して下さいね。
(※感染時に症状が出ない場合が多いです)
お仕事は約1週間ほどお休みして頂きますが、お医者さんの指示に従って完治したら元気に出勤して下さいね。

淋   病【潜伏期間】3週間以上

淋病の症状は尿道炎で始まり、尿道がかゆくなったり、痛んだり、下着が膿や少量の出血で汚れたりします。
女性の場合、おりものが増える・緑黄色の濃いおりもの・陰部が痒くなる・尿道から膿が出るといった症状が
出る場合があります。
男性の場合、尿道の痒み・尿道が熱っぽい・排尿時にヒリヒリ焼けるような痛み・尿道から尿が濁るような
分泌物や粘液・黄色の膿が出る・ペニス全体が腫れ上がる
基本的には性交渉による感染ですが、自覚症状がほとんどないため、
治療しないと何年も人に感染させることになります。
淋病の菌は、喉、直腸、尿にも生息するので、口・肛門・尿を使った性行為も危険になります。
また、口を使った性行為は喉へ感染し(その逆もあり)、無症状または慢性の扁桃腺炎を引き起こすことがあります。
膿や分泌物がつけた手で目をこすると、結膜炎や角膜炎になることもあります。
極稀に、血液から全身に広がり、関節炎や心内膜炎を引き起こすこともあります。

診察科

婦人科

梅   毒【潜伏期間】3ヶ月以上

痛みのないしこりができる、リンバ節のはれ、バラ疹ができる
梅毒の病原体が性器、肛門、口などの粘膜や手指の皮膚から体内に入ると、血液によって全身に広がります。
梅毒には第一~第四期があり、第一期(感染から3ヶ月)~感染したところに、痛みのない赤いしこりができます。
しこりは間もなく消えますが、病原体はリンパ節に入り、全身に広がります。
未治療で放置すると、第2期(感染後3ヶ月~2年)~体全体にパラの花を散らかしたような
『バラ疹』ができ、感染力がもっとも激しい時期です。
第3期(感染後2年以上)~皮膚にゴムのような硬いしこりができ、放置しておくと脳や下半身にまひが起き、
第4期変性期になります。
感染しているかどうかは、医療機関で血液検査を受ける必要があります。
梅毒が第3期以上になると、心臓や血管がおかされる『心臓血管梅毒』、
脳や脊髄がおかされる『神経梅毒』がおきます。
先進国では早期治療法が確立してますので、発症はまれです。

治療法

ペニシリン系の抗生剤を長期服用します。

診察科

婦人科